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2009年秋季シャピットルは大盛況のうちに終わりました。
ご参加下さいましたすべての皆様、そして素晴らしい晩餐を用意して下さいました
タテルヨシノ銀座様に騎士団一同より厚く御礼申し上げます。




晩餐……
ビーツのジュレとロックフォールクリーム Gelée de betterave et crème de roquefort
マグロの赤身とナスのミルフィーユ キャヴィア添え Mille-feuilles de thon rouge et d’aubergines aux caviars
軽くスモークしたサーモンミーキュイ ステラマリス風 Saumon fumé mi-cuit “Stella Maris”,coulis de brocoli
ジビエのトゥールト Tourte de gibier
プレ・デセール Prè desserts
黒糖のクイニーアマン オリーブオイルのシャーベット添え Kouing-aman KOKUTOU et crème glacée à l’huile d’olive parfumée au citron
オーガニックコーヒーと小菓子 Café biologique et mignardises
シャンパーニュ・・・・・・・・
1.ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン イエローラベル・ブリュット Veuve Clicquot Ponsardin Yellow Label Brut
<波乱万丈を乗り越えた女性経営者のメゾン>
2代目当主フランソワ・クリコは結婚後4年目の1803年に死亡、未亡人となった妻ニコルが亡き夫の遺志を引き継いだ。彼女はロシア宮廷への売込みに成功し、ロシアの上流階級はクリコしか飲まないと言われるほどに発展した。また、それまで澱が多く薄濁っていたシャンパーニュを澄んだものにする方法「ルミアージュ(動瓶)」を考案し、シャンパーニュが産業として大発展する基礎を築いた。メゾン名はニコラが未亡人(ヴーヴ)だったことによる。
2.G.H.マム コルドン・ルージュ・ブリュット G.H.Mumm Cordon Rouge Brut
<世界中で愛飲される「赤いリボン」のシャンパーニュ>
聖ルイ勲章の紅綬に因んだ赤いリボンをあしらったデザインの『コルドン・ルージュ』は、1873年に発売され今なおベストセラーとして世界中で愛飲されている銘柄。また、映画「カサブランカ」ではハンフリー・ボガードの『君の瞳に乾杯』との名台詞と共に使用され一世を風靡した。20世紀初頭のフランスで大成功を収めた藤田嗣治画伯はパリ在住時からマムを愛し、その縁でマム社に程近いチャペルには藤田画伯のフレスコ画が残されている。
3.ランソン ロゼ・ラベル・ブリュット Lanson Rosé Label Brut
<マルタ騎士団の紋章を掲げる華麗なる伝統のメゾン>
ランスの行政長官を努めたフランソワ・ドラモットが1760年にメゾンを創業。1798年聖マルタ騎士団の騎士だった長男ニコラ・ルイが帰国し事業を継承したため、現在でもランソンのラベルに騎士団の十字架の紋章が記されている。第二次世界大戦後さまざまな企業グループの傘下になったが(現在はボワゼル・シャノワーヌ・グループ)、醸造長ジャン・ポール・ガンドンは1986年の就任以来ランソン・スタイルを一貫して守ってきた名物醸造家。
4.モエ・エ・シャンドン グランヴィンテージ2003 Moët & Chandon Grand Vintage 2003
<シャンパーニュの巨人。全てを手にしたトップメゾン>
1743年にクロード・モエがエペルネに設立したメゾン。ナポレオン皇帝と親交深かったのは有名。1971年にコニャックのヘネシー社と、さらに87年高級ブランド品のルイ・ヴィトン社らとの合併で持株会社LVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー)を設立。その後「ルイナール」「ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン」「クリュッグ」、ほかに化粧品服飾など多数の高級ブランドを傘下に収め、多方面に亘りブランド・ビジネスを展開している。年間出荷量3000万本以上という突出した生産量を誇る。
今シャピットルで新たに叙任された方々は以下の通りです:
名誉シュヴァリエ
犬塚 直史 (参議院議員)
サブラー
天野 芳彦
石堂 貴伸
北村 貴史
波多野 正人
(敬省略)
概要・・・・・・・・
日時:2009年10月30日(金)
午後6時 受付開始
午後6時半 儀式
午後7時 晩餐
午後9時半 閉会
会場:タテルヨシノ銀座 http://www.tateruyoshino.com/
会費:27,000円(会員)/30,000円(一般)
ドレスコート:ブラックタイ
*パリの名店「ステラ・マリス」、芝そして汐留と手掛ける店がすべて ミシュランの星を獲得という飛ぶ鳥を落とす勢いの吉野建シェフが、 新たな挑戦として去年オープンさせたのがこの「タテルヨシノ銀座」。
自然や風土に逆らわず、大地の実りをそのままお皿に盛り込むような 「テロワールの料理」をコンセプトに、銀座の「モダン」を取り入れた 新しい料理を展開。
天空に浮かぶスタイリッシュな空間で吉野シェフの 気鋭の皿の数々をシャンパーニュと共に堪能します。
*入会・サブラー叙任をご希望の方へ:
入会にあたっては、現会員の紹介が必要となります。
サブラーの叙任は会員を対象としており、また叙任申請にあたっては、騎士団理事及びサブラー各1名の推薦が必要となります。
その後に騎士団による審査がございます。 その他の詳細は騎士団までお問い合わせ下さい。
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